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小説家・吉川英梨の公式サイトです。新刊・既刊の情報を掲載しています。
- News -
お知らせ
超傑作揃いの警察小説アンソロジー『
警官の標
』発売即重版!
2025.02.19
トヨタ自動車の「奇想天外」経済小説『トヨタの子』発売即重版!三刷になりました。
2024.06.28
作家デビュー17年目に入りました。発売順リストはこちらから!
2024.05.20
メディア情報は公式noteからどうぞ →
- Books -
新刊
虚心 埼玉県警捜査一課 奈良健市 (幻冬舎文庫)
埼玉で起きた土砂崩れ。一人が行方不明になり、瓦礫からは大量の不法投棄物が見つかった。
県警は事故ではなく事件と判断。捜査一課の奈良が崩れた土地を調べると、思いもよらぬ名が出てくる。それは迷宮入りした殺人事件で犯人と確信して、逮捕直前まで迫った男だった……。
遺族と向き合い、緻密な捜査の末に奈良が辿りついた、意外な真実とは。
2025年4月10日(幻冬舎)
ご購入はこちら →
警官の標 警察小説アンソロジー (朝日文庫)
捜査小説から、
組織としての警察を描いた作品、
警察官が主人公でない作品まで……
警察小説の魅力が、横断的に、端から端まで詰まった
超傑作揃いのアンソロジー!!
吉川英梨「罪は光に手を伸ばす」
警察学校の実務修習中のエミは、
偶然ある事件の捜査にかかわることになり……。
2025年2月7日(朝日新聞出版)
ご購入はこちら →
- About Me -
吉川英梨
(よしかわ・えり)
1977年、埼玉県生まれ。
2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。
著書には、「原麻希」シリーズ、「警視庁53教場」シリーズ、「十三階」シリーズ、
「海蝶」シリーズ、「感染捜査」シリーズ、『雨に消えた向日葵』『海の教場』『ブラッド・ロンダリング』などがある。
旺盛な取材力とエンタメ魂を武器に、警察小説を軸に新しい挑戦を続けるミステリー作家。
Profile →
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