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小説家・吉川英梨の公式サイトです。新刊・既刊の情報を掲載しています。
- News -
お知らせ
2025.07.07
web TRIPPER連載の『新人女警』が朝日文庫で文庫化しました。
STORY BOXにて「犯罪前夜」連載中です。
2025.06.10
小説推理 2025年7月号に「シロウト・トッキュー」を寄稿しました。
2025.05.27
Colorfulでの連載「菊の慟哭」最終回が更新されました。
2025.04.26
文庫『虚心』が発売即重版になりました。
2025.04.23
作家デビュー17年目に入りました。発売順リストはこちらから!
2024.05.20
メディア情報は公式noteからどうぞ →
- Books -
新刊
虚心 埼玉県警捜査一課 奈良健市 (幻冬舎文庫)
埼玉で起きた土砂崩れ。一人が行方不明になり、瓦礫からは大量の不法投棄物が見つかった。
県警は事故ではなく事件と判断。捜査一課の奈良が崩れた土地を調べると、思いもよらぬ名が出てくる。それは迷宮入りした殺人事件で犯人と確信して、逮捕直前まで迫った男だった……。
遺族と向き合い、緻密な捜査の末に奈良が辿りついた、意外な真実とは。
2025年4月10日(幻冬舎)
ご購入はこちら →
新人女警 (朝日文庫)
11年前に起きた未解決の一家惨殺事件。
目撃者である少女エミは警察官を目指した――
二転三転する容疑者、暗躍する指定暴力団、巧妙に張り巡らされた伏線。
ラストに待ち受ける驚愕の真犯人とは?
新人女性警官の宮武エミは、11年前、親友が巻き込まれた一家惨殺事件の唯一の目撃者だった。東京・八王子警察署の交番勤務となったエミは、爆発だと騒ぎになった「蚕」を見てかつての事件の記憶が蘇り……。エミの捜査で迷宮入りだった事件が動き出す!《解説・千街晶之》
2025年7月7日(朝日新聞出版)
ご購入はこちら →
- About Me -
吉川英梨
(よしかわ・えり)
1977年、埼玉県生まれ。
2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。
著書には、「原麻希」シリーズ、「警視庁53教場」シリーズ、「十三階」シリーズ、
「海蝶」シリーズ、「感染捜査」シリーズ、『雨に消えた向日葵』『海の教場』『ブラッド・ロンダリング』などがある。
旺盛な取材力とエンタメ魂を武器に、警察小説を軸に新しい挑戦を続けるミステリー作家。
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