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小説家・吉川英梨の公式サイトです。新刊・既刊の情報を掲載しています。
- News -
お知らせ
2025.08.14
『新東京水上警察』シリーズがフジテレビで連続ドラマ化!10月7日(火)夜9時スタート
2025.08.01
web TRIPPER連載の『新人女警』が朝日文庫で文庫化、発売即重版となりました。
STORY BOXにて「犯罪前夜」連載中です。
2025.06.10
メディア情報は公式noteからどうぞ →
- Books -
新刊
菊の慟哭
(双葉社)
六本木交差点の銅像に人間の顔面の皮が張りつけられている――それは本家吉竹組による関東吉竹組への宣戦布告だった。
東西ヤクザの分裂抗争が激化して死者が増えるなか、警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課の桜庭誓巡査部長は行方不明となった片腕のヒットマン・向島春刀を追っていた。
桜庭の実の父親である向島はなぜ娘を養子に出したのか?
なぜ、片腕を失ったのか? その壮絶な過去が、いま明らかになる。
2025年9月18日(双葉社)
ご購入はこちら →
新人女警 (朝日文庫)
11年前に起きた未解決の一家惨殺事件。
目撃者である少女エミは警察官を目指した――
二転三転する容疑者、暗躍する指定暴力団、巧妙に張り巡らされた伏線。
ラストに待ち受ける驚愕の真犯人とは?
新人女性警官の宮武エミは、11年前、親友が巻き込まれた一家惨殺事件の唯一の目撃者だった。東京・八王子警察署の交番勤務となったエミは、爆発だと騒ぎになった「蚕」を見てかつての事件の記憶が蘇り……。エミの捜査で迷宮入りだった事件が動き出す!《解説・千街晶之》
2025年7月7日(朝日新聞出版)
ご購入はこちら →
- About Me -
吉川英梨
(よしかわ・えり)
1977年、埼玉県生まれ。
2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。
著書には、「原麻希」シリーズ、「警視庁53教場」シリーズ、「十三階」シリーズ、
「海蝶」シリーズ、「感染捜査」シリーズ、『雨に消えた向日葵』『海の教場』『ブラッド・ロンダリング』などがある。
旺盛な取材力とエンタメ魂を武器に、警察小説を軸に新しい挑戦を続けるミステリー作家。
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